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  • チラシの反響率はどれくらい?反応を高めるために大切なポイント

    チラシの反響率はどれくらい?反応を高めるために大切なポイント

    チラシってどのくらい効果あるものなの?

    チラシ配布を検討している方なら、一度はそんな疑問が思い浮かんだはず。

    今回はそんな悩みの多い事業主さんに向けて、チラシの反響率を高める6つの方法をご紹介します。

    闇雲にチラシを作ってばらまいても、赤字を作るだけの無駄な行為になってしまいます。

    チラシの反響率を計算&検証して、チラシ配布を成功させましょう!

    チラシの反響率(反応率)ってどのくらい?

    チラシの反響率は、0.01〜0.3%と言われています。1000部配布して3人から反響が得られれば、かなりいい方でしょう。

    平均は2000部配布して1人といったところでしょうか。

    すでに関係性のできている見込み客に配布する場合は、さらに高い反響率を得ることも可能です。

    ただし、業種によってかなりばらつきがあることに注意してください。

    参考までに、代表的なチラシの反響率目安は

    • スーパー…1.0%
    • 宅配  …0.2%
    • 住宅  …0.01%

    となっております。

    ・反響率の計算式

     

     

     

     

    では、具体例を挙げて計算してみましょう。

    チラシを1万枚配布して、30人から反響が得られました。

    この時の反響率を計算します。

     

     

     

     

     

    平均的なチラシなら大成功と言えそうです。

    ではこのチラシ配布が売り上げにどの程度貢献したか計算してみましょう。

     

     

     

     

    客単価が5000円とした場合

     

     

     

     

     

     

    15万円の売り上げになります。

    チラシ10000部作成するのにかかるコストを15万円以内にすれば黒字です。

    新聞折り込みだと13万円くらいなので、利益は2万円くらいになります。

    ちなみにこの場合、赤字と黒字の分水嶺になる反響率は0.26%です。

    実際に計算してみると、チラシの反響率を高めることがいかに大事かわかりますね。

    では、反響率UPのコツを紹介します。

    反響率をUPさせる工夫

    内容の工夫3選

    反響率を高めて赤字にしないために、チラシに必ず入れたい内容はこの3つ!

    1. オファー
    2. キャッチコピー
    3. 証拠

    オファー

    チラシの内容で一番重要です。

    オファーとは、わざわざチラシを見てくれたお客様に対して、こちらから提供できるメリットのことです。

    (例)無料体験、無料相談、サンプルプレゼント、クーポンプレゼント

    キャッチコピー

    その商品を購入することによって、お客様にどんな素敵な将来が待っているかを端的に表します。

    (例)君のやる気を引き出す特別夏季講習ご招待!

    (例)ワンランク上の美肌をあなたに!〜しわシミのお悩みにオサラバ〜

    ここでNGなのは商品の特徴を列挙することです。

    「テキストは毎年更新!最新の受験事情掲載」や「講師陣はどこどこ大学出身多数」といった「特徴」をプッシュされても、お客様にとっては、だからなんなの?となってしまいます。

    デザインに関しても、シンプルで目を引くものほど良いです。

    お客様は、チラシを数秒間みただけで、必要か不要かを判断します。

    一瞬で目に飛び込んできて、内容がわかりやすいものにしましょう。

    証拠

    その商品や事業に関して、お客様の信頼を獲得できるような内容のことです。

    チラシに載っているだけでは、「所詮広告でしょ」と思われてしまうので、お客様は購入してくれません。購入の前提には信頼があります。

    (例)お客様喜びの声

    (例)専門家の推奨

    (例)実績のグラフ

    チラシに入れておきたい内容

    必須ではありませんが、配布後に反響率を検証して、今後反響率を高めていくためにぜひ入れておきたいのがこちら!

    QRコード、キャンペーンコード、クーポン

    チラシは一回配布して終わりにしてしまったら、効果も薄く非常にもったいないです。

    配布後には、そのチラシによってどのくらい反応が得られたか検証しましょう。

    そうすることで、次回はさらに反響率の高いチラシ配布ができるようになります。

    これを繰り返していくことで、初回は赤字でも後には必ず黒字に転じる時がきます。

    QRコードなどをあらかじめ載せておけば、配布後、アクセス数を簡単にカウントできます。配布エリアごとに違うQRコードにしておけば、どのエリアからの反響が高いかなども分析することができます。

    配布方法の工夫3選

    1. ターゲット層を絞る
    2. 配布エリアを絞る
    3. 配布時期を決める

    配布方法の工夫において最も重要なのがターゲット層を絞ることです。

    「40代女性」

    などといった曖昧な決め方ではチラシの反響率UPは難しいです。

    「40代女性 専業主婦 家族構成は夫と中学生息子1人 家族収入年1500万 ママ友ランチに月一回参加する 趣味は料理 家族の栄養管理に気をつけている 完璧主義」

    というところまで絞り込みます。

    できるだけ見込みの高いお客様にチラシを見てもらうためです。

    さらに、ターゲット層が絞られると、配布エリアも自ずと決まってきます。

    上記のターゲット層ならば「閑静な住宅エリア 家族住みの多い地区 高級スーパーや自然食品を扱っているお店がある」となります。

    GISを使えば、どのエリアにどんな人が住んでいるのか、調べることができます。

    最後に配布時期です。闇雲に配るのではなく、

    「セールの1ヶ月前」「セールの2週間前」「セールの3日前」

    と配布時期の作戦を立てておくことで、どのタイミングで配ったら反響率がいいのかということも、後々検証しやすくなります。

    まとめ

    この記事では、チラシの反響率の考え方と、チラシの反響率の高め方をご紹介しました。

    1. チラシの反響率は0.01%〜0.3%
    2. チラシの内容:オファー、キャッチコピー、証拠
    3. チラシの配布:ターゲット層、エリア、時期

    この3つがポイントです。

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